人見知り大学生の僕あるある11選

こんにちは。

今回は人見知りの僕が嫌なことを紹介したいと思います。紹介つっーか適当に箇条書きでいきまーす!

 

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1.友達といるときに友達の友達が出現

これは人見知りなら誰でも嫌なはず!僕の場合、一瞬にして地蔵と化してしまいます。友達の友達は友達なんてありえません。確実に敵。

 

2.友達の友達に話しかけられてしまう

1の続きでもありますがこれは最悪です。〇〇の友達?!よろしく!みたいな感じで話しかけられると死にたくなりますよね。お、おうとしか言いようがありません。なぜなら友達の友達は他人だからです。

 

3.知らない人に話しかけられる

人見知りとしてはあたりまえの感情

 

4.知らない人に話しかけなければならない状況に陥る

例えば前を歩く人が物を落としたりしたときですね。良心と人に話しかけたくない心がぶつかり合います。だいたい良心が勝つのですが、落としたもののしょうもなさに応じて後者が勝ちます。

 

5.ちょっとした顔見知りに出会う

ちょっとした顔見知りが一番たち悪いです。おう!とか言われてもおう!とか言いようがないし、その後のアフターケアゼロですからね。おう!しか話したことねぇんじゃねーかこいつって思います。

 

6.エレベーターにて集団と自分一人孤立状態

一人なことによってエレベーター内でのヒエラルキーは最下層。そして知らない集団の知らない話を聞かざるをえない状況。まさに地獄です。

 

7.そもそも人がむり

人と対面することがむり。それを良しとするのは本当に仲が良い数人でしょう。それ以外はゾンビくらいむりです。

 

8.人見知りの人だったらまだイケる

人が嫌いと言いつつも相手が人見知りであればなんか通じるものがある。

 

9.でもお互い人見知りなので仲良くはなれない。

その通り

 

10.意外に仲良いのはグイグイ来る人

そうなんですね。グイグイ来る人むりなんですけどさらにグイグイ来る人はあれなんでこの人こんなにグイグイなんだろう?と疑問を浮かべつつもいつのまにか仲が良くなったりします。

 

11.話すのは大好き

仲良い人の前では死ぬほど話します。

 

疲れたのでこの辺にします。

いかがでしたでしょうか。この記事を見るということはあなたも人見知りなのでしょう。人見知りには人見知りの生き方があると思います。無理に社交的になる必要はない。と自分に言い聞かせながら生きています。そしてこれからも。